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BUMP OF CHICKENとめうめう

BUMP OF CHICKEN 歌詞解釈とか創作、趣味についてのブログです。

BUMP OF CHICKEN ラストワン 歌詞解釈

この前書いたものをそのまま貼り付けるだけになりますが⋯(>_<;)

約束が欲しかったんだ 希望の約束が そのためなら 全てを賭けられる様な

それがある誰かさんは ぎりぎりで大変なんだって
それがないからといって そんな風に見ないで

一日中何してたんだっけ イライラしたのは何故だっけ
受け入れたような顔をして 欲張っているんだろうな きっと

きっと 何度でもなんて無理なんだ 変われるのは一度だけ
鏡の中の人に 好きになってもらえるように
笑ってもらえなくてもいい 笑えるようになれたらいい
嫌いな自分と一緒に 世界まで嫌わないように

どうでもいいという言葉 どうにも主張しがち
傷付けたいのかもしれない 仲間探しかもしれない

何もない誰かさんが 何かを見つけたんだって
くだらないって誤魔化した その時間がくだらない

動こうとしない理由並べて 誰に伝えたらどうなるの
周りと比べてどうのじゃない
解っているんだ そんな事は

どれだけ傷付いたって 誰にも関係ない事 鏡の中の人とだけ 二人で持っていける
何でちゃんとお腹が減るの 何のために息は続くの
明日もきっと生きているよ 誰にも関係ないままで

約束が欲しかったんだ 希望の約束が それがないという事に 甘えていただけ

大声で泣き出したいよ 慣れてなくてうまく出来ないよ
嫌いな世界と一緒に 自分まで嫌わないように
何度でもなんて無理なんだ 変われるのは一度だけ
鏡の中の人と 交わした希望の約束

変わらないままの人と 鏡の前で向き合えるように
そう変わるんだ 一度だけ変わるんだ そう変わるんだ

主人公は自分に自信がないため(原因は不明)他人との関わりが怖くてしかたない。(関わりたいという気持ちはある。)


解釈

約束とは誰かとするもの(二者間で信頼関係が生まれる。)
約束とは守るもの(守れる人や物がほしい。)
全幅の信頼が置ける、その人のためなら何でも出来るような関係の人がほしい。
そしてその人を守りたい。

守るべき家族、会社の部下、友人などがいる知り合いはそれを守るために必死だ。
そういう繋がりがない僕を可哀想だと思ったり馬鹿にしたりしないで。

無為に日常を過ごしている。
それに不満は無いような顔をしているけれど本当は守るものがある周りが羨ましくてしかたない。(他人との繋がりがほしい。)

守るものがあるなんて面倒くさい。人間関係なんてどうでもいいよ。と言う意見に同調してくれる人を見つけたい。
大切なものを守っていた人達が、
「自分はなんて面倒な事をしていたのか。」
と思ってくれたら僕は自分を正当化出来る。

自分と同じように1人ぼっちだった人が大切なもの、守るべきものを見つけたらしい。
羨ましかったけれどそれを悟られたくなくて誤魔化した。
そんなことする暇があるなら動けばいいのにと自分でも思っている。

動こうとしない理由(自分が人と関わろうとしない理由)を他人に伝えたってどうなるんだろう。

その後は多分他人とのやり取り
補完すると
他人「皆それぞれ辛いことはあるんだよ?あなたより大変な思いをしてる人もいるよ。」
僕「周りと比べてどうのじゃないんだ!(僕には僕の辛さがあったんだよ。)」
他人「それでも皆頑張ってるからあなたも頑張らなきゃ!」
僕「解ってるんだ、そんな事は!(そうしたいけど怖くて出来ないよ。)」
といった具合になるから誰に言ったって解ってもらえないだろうな。

自分の辛さは自分にしか分からないことだ。
生きる意味は見つからないまま他人とも関われないままで明日も過ごすんだろうなぁ。

信頼出来る、守りたいと思える人がほしかったけれど、今までそういう人がいなかった事に甘えて人と関わってこなかったんだ。

サビ解釈

何度でもなんて無理なんだ 変われるのは一度だけ

何を変えるのかについては色々当てはめられると思うけれど、ラスサビで「変わらないままの人(自分)と鏡の前で向き合えるように」とあるので、コミュ障治せとか見た目を変えろとかそういう事では無さそう。

ここで
「嫌いな自分と一緒に 世界まで嫌わないように」
「嫌いな世界と一緒に 自分まで嫌わないように」
とあるので主人公は自分を認めてくれない世界も、世界から認められない自分も嫌っていることが分かる。

さらに
「鏡の中の人に好きになってもらえるように」
という歌詞を言い換えると自分自身を好きになれるようにとなる。

つまり、ありのままの自分を受け入れられない自分からそういうところも愛せる自分に変わっていこうという意味かなと推測。

何度でもなんて無理なんだの意味については、自分の事を嫌いな人が自分を好きになるのが難しいように自分を好きな根拠をいくつも持っている人が自分を嫌いになるのもまた難しい、という事かと。

「鏡の中の人と 交わした希望の約束」
についてはこれまで通り約束を信頼出来る、守りたい人のメタファーとして考えるなら、まずは自分自身を信じて大切にしてみるよという意味合いになるかなと。(正直これはこじつけ感あるけど。)


メッセージとしては、自分を好きになって自信を持ってみようよ。そうすれば見える世界も変わってくるよ。
とか
(外的要因から)辛いことがあってもそれだけが世界じゃないから絶望しないで。それが原因で自分に自信を無くす必要も無いよ。
みたいなことを言ってるんじゃないかなと。(かなり安直な推測)


色々な解釈をお聞きしたいのでまず自分からと思って書きました。
そこは自分の考えと違うぞ!みたいなところがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。